柔道整復師として
患者様の健康を
支えていきたい
- 現職
- 院長、人材育成担当
- 出身校
- 赤門鍼灸柔整専門学校
- 趣味
- フォーク曲げ、子供と遊ぶ
- interview 01 入社の理由を教えてください。
-
私が就職活動をしていた頃は、今の会社が保険施術しかしていない時期でした。
そんな時期に私は整骨院とはどういうものかを知りたく応募し、若松柔整の社長と出会いました。そして社長のスタッフ・患者様への想いと情熱に惹かれ入社を決めました。 - interview 02 今の会社で長年働ける理由を教えてください。
-
今もこの会社で働き続ける理由は、これまで社長が私を見捨てず、私の気持ちを汲み取ってくださり、私自身もその社長の熱い想いに惹かれているからです。また社員のみんながいい人で、私が皆と一緒に働いていたいと考えているからです。そして院長になった今でも、若手のスタッフからも常に学ぶことがあり、成長していける環境だからです。
- interview 03 今の役職と業務内容を教えてください。
-
院長としての数値管理などの業務に加え、技術指導や人材育成、スタッフの現状や将来を分かち合い、スタッフの幸せを実現できるようサポートしています。
- interview 04 人生で成し得たい事を教えてください。
-
会社を東北で一番の企業にしたいです。
それに付随してスタッフがずっと働きたくなるような職場にすることで、スタッフの幸せを一緒に実現したいです。 - interview 05 治療に対する思いを教えてください。
-
どこに行ってもよくならなかった患者様を良くしてあげたいという思いで治療をしています。そのために、会社全体として最新技術を積極的に導入しています。さらに技術のアップグレードを行い、患者様に還元していますし、これからも継続していきます。
- interview 06 柔整師を目指したきっかけを教えてください。
-
もともと父親がカウンセラーの仕事をしており、継ごうと考えていました。
その過程で体の仕組みの重要性を知り、学ぼうと考えました。その中で柔道整復師という仕事を知りました。そして、柔道整復師として患者様の健康を支えていきたいと思い、柔整師を目指しました。 - interview 07 仕事をしていてやりがいを感じたことを教えてください。
-
2院の管理をしているなかで、新しい若いスタッフが技術的に成長し、そのスタッフがキャリアアップしていくところを見ることにやりがいを感じます。
- interview 08 今までの仕事で大変だと感じたことを教えてください。
-
3年ほど前、山形院がオープンした当時、新規のスタッフが多い中、スタッフ同士の関係性を構築する過程に大変さを感じました。
その時には院の中だけでの関わりだけでなく、ご飯を食べに行くなど院外での関わりを持つ時間を取るようにしており、また月に1回以上、1対1の面談を設定することでスタッフの声を直接聞くようにしました。
今もその関わりを大切にしています。