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Credo 行動指針を知る

三方良しの考え
患者様と自分自身、そして会社の未来創造のために情熱を持ち、行動し続けましょう。

謙虚で勉強熱心
柔道整復師や鍼灸師のプロとして現状に満足せず、常に技術や知識を改善し、最新・最善の状態に自らを進化させ続けましょう。そして新しい事、他人がやりたがらないことにこそ、常にチャレンジし続けましょう。

スピードと行動量
スピード、行動量重視。考えるより行動、そして速やかに修正していける柔道整復師や鍼灸師になりましょう。

サービスの徹底
柔道整復師や鍼灸師のプロとして、常に患者様に治療効果や身体の変化が期待できるような感動的な接遇を提供しましょう。

感謝
「今」を当たり前に思わず、常に周囲に感謝しましょう。

可愛がられる。
相手が何を喜び、何を嫌がるか、常に相手目線で考えましょう。

共感と反応
柔道整復師や鍼灸師として話を心で「聴く」こと。そして心の底から共感し、反応しましょう。

挨拶
挨拶一つで好感をもたらす挨拶。その状況に応じた感動的な挨拶を心がけましょう。感動的な挨拶とは、「来てよかった」「また行きたい」「元気を与える」「ともに仕事ができる喜びを感じる」と思える挨拶です。

常に清潔
相手に好感をもたらす服装、清潔なユニフォーム、通勤スタイル。いつ、誰が見ても好感の持てる身だしなみに心配りをしましょう。そして院内を清潔に保ち、患者様に安心感を提供しましょう。

志ある友を増やす。
同業、異業構わず志高い友を重んじ、共に学び、時に競い合い、切磋琢磨していきましょう。

失敗を恐れずやりきる
途中で投げ出さない。成功するまでやりつづけましょう。途中で投げ出すのはもったいないです。

自責の念をもつ。
人のせいにしてはいけません。自分次第で状況は変わります。他人のせいにして自身を正当化するのではなく、振り返り、そして改善の余地がなかったか反省してみましょう。

会社や仲間、患者様の批判はNG
患者様や仲間たち、そして会社は自らの未来に貢献してくれる大事な存在です。批判ではなく、必ず改善案を示しましょう。

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